緊急帝王切開での出産

私は陣痛が始まってから24時間過ぎても、子宮口が開かず、苦しい状況が続いていました。
夜中になって、もう一度だけ助産師さんに確認してもらったら、少し横になってみようかと思いました。
そうしたら、他の人の出産が始まってしまい、約1時間、助産師さんの手が空くのを待ちました。
それで、ようやく診てもらったら、胎児の心拍が落ちていると言われ、当直の先生が呼ばれました。
すると、院長先生に連絡して!ということになり、緊急帝王切開で出産しましょうと言われました。
手術の同意書を書き、分娩台で主人と待ちました。
廊下には、わらわらと看護師さんが集まっているようでした。一体、この病院のどこに潜んでいたのかと思うほど、たくさんの人が来たようでした。
一時間ほど待つと、主人は待合室に追い出され、麻酔をされて、手術が始まりました。
無事に出産が終わり、下半身麻酔なので、移動ベットで病室まで行きました。
ベットの周りにはたくさんの人がいて、何やら雑談しています。
主人は赤ちゃんの方に行ってしまったようでした。
少し眠りましょうと言われ、軽い睡眠薬をかがされたようでした。
後日、夜中に皆さんを起こして大変お世話になりましたと看護師さんに言ったら、あの時、院長先生は近くに住んでいたので電話で呼び出したけど、あとは宿直の看護師さん2人と近所に住んでいた助産師さんが集まっただけですよと言われました。
私には10人以上集まったように感じていたので、なんだか可笑しかったです。ツアーナース